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「第5回上海国際LNG海運フォーラム」をCOSCOと主催

2023年10月05日

株式会社商船三井(代表取締役社長:橋本剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、9月22日に上海で、中国のエネルギー海運大手であるCOSCO Shipping Energy Transportation Co., Ltd.(本社:中国上海、以下「CSET」)およびChina Merchants Energy Shipping Co., Ltd.と共同で「第5回上海国際LNG海運フォーラム」(以下、「フォーラム」)を主催しました。

スピーチする当社濱崎常務
当社プレゼンテーションの様子
【会場の様子(200名近くのゲストが参加)】

フォーラムにはLNG業界をリードする多くの企業・団体が参加し、知見・意見を交換する場で、年一回開催されています。
第五回となった本フォーラムは、「新たな環境におけるエネルギーサプライチェーンの協力とウィンウィン関係の構築」を主題とし、世界のGHG削減に重要な役割を担うLNG産業の最新のビジネス環境についての理解を促進するものでした。
主に中国国内から200名近くの参加者を迎え、業界をリードする企業・団体の代表者によるスピーチやプレゼンテーションが行われました。登壇者からは、LNGマーケット関連や、最新テクノロジーの動向など様々なトピックについての発表があり、当社も「商船三井グループ 環境ビジョン2.2」(*1)に基づく脱炭素への取り組みに関するプレゼンテーションを実施しました。

当社は、今回のフォーラムの共催者であるCSETとのパートナーシップのもと、ExxonMobilプロジェクト(*2)、中国石油化工(SINOPEC)プロジェクト(*3)、ヤマルプロジェクト(*4)向けに、計17隻のLNG船を共同保有・運航するなど、多くのLNGプロジェクトで協業してきました。今後も同社との協業を拡大する予定です。

当社は、「商船三井グループ 環境ビジョン2.2」に則り環境課題に向き合い、今後もグループ一丸となって持続可能なGHGネットゼロ・エミッションの実現に取り組み、脱炭素化社会の実現に貢献していきます。また、中国企業とのパートナーシップや既存LNGビジネスで蓄積されたノウハウを今後さらに深化・進展させ、世界最大のLNG輸入国の一つである中国への安定的なLNG供給に貢献していきます。

(*1) 詳細については以下をご参照ください。
商船三井グループ環境ビジョン2.2 | サステナビリティ

(*2) 2010年3月3日付プレスリリース「ExxonMobilとLNG長期貸船契約を締結」をご参照ください。

(*3) 2013年4月30日付プレスリリース「中国石油化工(SINOPEC)向けLNG輸送プロジェクトに参画 ~新造船6隻を滬東中華造船に発注~」をご参照ください。

(*4) 2014年7月9日付プレスリリース「ロシア・ヤマルLNGプロジェクト向けに新造LNG船3隻造船契約を締結」および2017年11月2日付プレスリリース「ロシア・ヤマルLNGプロジェクト向けLNG船4隻を中国遠洋海運集団と共同保有」をご参照ください。


商船三井グループが設定した5つのサステナビリティ課題
商船三井グループでは、グループビジョンの実現を通じて社会と共に持続的な発展を目指すための重要課題として「サステナビリティ課題 (マテリアリティ)」を特定しています。本件は、5つのサステナビリティ課題の中でも特に「Safety & Value -安全輸送・社会インフラ事業を通じた付加価値の提供-」、「Environment -海洋・地球環境の保全-」、「Innovation -海の技術を進化させるイノベーション-」にあたる取り組みです。